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オフィス受付のつくり方|無人化するときの防犯と備品チェック

受付は来客が最初に触れる場所であると同時に、部外者が最も入りやすい場所でもあります。見た目だけで決めると、防犯と運用の両方でつまずきます。

受付で先に決める3つ

  1. 防犯:無人受付にするなら、執務エリアとの間に施錠できる境界を作る
  2. 家具:カウンターの高さと、待ち時間に座れる場所があるか
  3. オフィス用品:名刺、来客用の飲料、記帳台の文具。運用が始まると毎日使う

無人受付にするかどうか

受付専任を置かない会社が増えていますが、無人化は「取次の手間が消える」だけで、防犯の要件はむしろ厳しくなります。タブレットや内線で担当者を呼ぶ方式にする場合、来客が呼び出し中に執務エリアへ入れてしまわないか、動線を確認してください。

来客対応で意外と効くもの

項目確認すること
名刺切らすと商談で困る。残数が見えない状態にしない。追加発注の担当と期限を決める
飲料来客ごとに買い出しに行かない仕組みにする。給茶機や定期配送で在庫を切らさない
記帳・受付表個人情報になるため、放置せず回収・保管ルールを決める
掲示関係者以外立入禁止の表示は、実際の施錠とセットで意味を持つ

やりがちな失敗

受付の内装だけ整えて執務エリアが素通しになっている、名刺や飲料の補充担当が決まっておらず来客のたびに慌てる、受付表を置きっぱなしにして他社名が見える状態になっている——このあたりは実際によく起きます。

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