新設オフィスの失敗回避
新設オフィスの失敗は、開通の遅れ・レイアウトのやり直し・原状回復費の見落としに集中します。開設日から逆算して先に潰しておきましょう。
スケジュールの失敗
- 回線を後回しにする:光・電話は開通まで時間がかかる。家具より先に手配
- ビルの工事時間を確認しない:夜間・休日しか工事できず遅れることがある
- 搬入経路を確認しない:エレベーターや通路に家具が入らない事故
レイアウト・設備の失敗
- 配線を後から考える:電源・LANの位置を決めずに家具を置くと使いにくい
- 増員を想定しない:席が足りず、買い足しで割高になる
- 会議室・Web会議環境の不足:オンライン前提の席や個室が足りない
契約・費用の失敗
- 原状回復費を見込まない:退去時にまとまった費用が発生する
- リースの契約期間を確認しない:途中解約で違約金が出ることがある
先に押さえる4点
「①回線の開通日」「②ビル規約(工事・搬入・原状回復)」「③配線を含むレイアウト」「④増員の余裕」を確認すれば、新設オフィスで大きく外すことはありません。
進め方は「選び方」「おすすめ」、費用は「費用・相場」の記事で確認できます。
工事や契約の条件は物件・事業者で異なります。契約前に公式情報とビル規約を確認してください。
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